元・護衛犬のワーグナー、家を守り抜く

引用の出典元:fox13now.com

13歳のワーグナーは以前、職業犬として家や人々を守る役割を担っていました。今は高齢になったことからその職を退き、飼い主と穏やかな日々を過ごしていました。

ところがある日、ワーグナーのけたたましい鳴き声を聞きつけた飼い主がワーグナーのいるガレージへ向かうと、そこには首元を何か所も刺されたワーグナーが血の海の中で横たわっているではありませんか。

家の中に侵入しようとした何者かに刺されたのは明らか。ワーグナーはぐったりとしており、まだ生きているのかもしかしたら死んでいるのか判別がつかないほどでした。

職業犬としての役目

引用の出典元:fox13now.com

幸い、まだかろうじて息をしていたワーグナーを病院へ運び、動物病院の協力もあって、ワーグナーを命を取り止めます。

痛々しい体になったワーグナーを見て飼い主は悟ります。ワーグナーはこの家を自分を守ろうとしてくれたのだと。そのために危険を顧みず、侵入者に立ち向かっていったのだと。

人々を守ること。

それはワーグナーの仕事でした。彼は生涯を通じてそのように教育されており、その職を退いた今でも長年の習慣、もしくは彼の本能が自分を守ることよりも飼い主を守ることを優先させたのだと推測します。

その姿は、職業犬として賞賛されるべき姿なのでしょう。

しかし、引退してもなお、人を守ろうとする彼の姿は切なくもあります。

穏やかな残りの日々を…

引用の出典元:fox13now.com

ワーグナーは一命を取り止め、数週間のうちに傷も少しづつ癒えていくでしょう。

彼の仕事は人々を守ること。しかし、今後はその任務から解き放たれて普通の犬と同じように暮らしていけるよう願って止みません。

私たち人間はまた一つ、犬たちの人間に対する信頼、それから忠誠心がどれほど大きなものかを知る機会になったのではないでしょうか。

参照:Retired guard dog stabbed while defending Taylorsville home during burglary attempt

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