留守番できる犬、留守番できない犬

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飼い主がいなくても泣いたりイタズラせずに、長時間良い子で留守番できる犬と、反対に短い時間でも泣き続けたり、散らかしたり、粗相をしたりと、きちんと留守番できない犬がいます。

なぜ、留守番にもこのような違いが起きるのでしょうか?犬種?血筋?確かに、それらも留守番に少しは影響するかもしれません。

しかし、どんな犬種、どんな血筋でも一番大きな影響を与えるのは、留守番に関しての飼い主さんのしつけ方なのです。

長い時間でも留守番できるようにするには

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きちんとしたしつけをすれば、どんな犬でも上手に長い時間でも留守番ができるようになります。

長い時間でも留守番できるようにするには、犬を迎えてから家の環境に慣れてくる段階が重要なポイントです。ここで、犬には留守番にも慣れさせることが大事です。

可愛いから、寂しがっているからと四六時中一緒に過ごしていると、犬が大きくなってからもその癖がついてしまいます。

一匹でいることに不安を感じ、寂しくて泣き続けてしまう犬になりやすくなるので、当然、留守番も苦手になります。

一度、寂しがる癖がついてしまうと、留守番を覚えさせるのに苦労します。まだ家の環境に慣れる前から、意図的にでも一匹で居る時間を作りましょう。

すると犬は「飼い主さんはたまに居なくなるけど何時間かしたら帰ってくる♪」と覚えますから留守番に慣れてくるのです。

帰ってくることがわかり犬が留守番に慣れると、長い時間でも上手に留守番ができるようになっています。留守番は幼犬の時から回数をこなして慣れさせることが大切です。

留守番の時間が長いほど気をつけたい環境のあれこれ

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留守番を長い時間させる際に気を付けなければいけないのが、水と空調です。

水は必ずきらさないように、留守番の時間によっては給水器を数本用意するなどしましょう。器がひっくり返っても大丈夫なように、もう1つ置いておくのもちょっとしたコツです。

夏場や冬場は特に、空調に気を付けてください。仮に留守番の時間が短くても、エアコンの設定に注意し、犬が常に快適に感じる温度設定にしましょう。

またいつもよりも長い時間、留守番をさせることになってしまう場合は、自動給餌器を使用してご飯を与える、もしくはお出かけ前に少し多めにご飯を与えましょう。

犬は自分で水や空調、えさの調整ができないので、留守番の際は十分に気をつけてあげることと、あまりにも長い時間になってしまうような留守番は避けたいものです。

留守番は、それでもやっぱり犬にとっては寂しいもの

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犬は飼い主さんの生活パターンを覚えているものです。

いつもより帰宅する時間が遅くなれば、いくら留守番に慣れているといっても、犬はやっぱり寂しくなります。

いつもより長い時間の留守番が続けば当然ですね。留守番はする方も、される方も、やっぱり寂しいし気がかりなものです。

いつも一匹で留守番している犬には、休日は時間をとって外に連れ出してあげるのもよいかもしれませんね。

いつもと違うのびのびした環境に、犬も飼い主さんもリフレッシュできますし、そのリズムが大好きになって留守番もストレスとならないのです。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi k_nisim
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