半分しか体がないブルドッグの赤ちゃん

引用の出典元:www.youtube.com

アメリカ南部のアーカンソー州にあるドッグブリーダーは、生れてきたブルドッグの赤ちゃんを見て驚愕します。

下半身が成長しておらず、後ろ足がたいへん小さい状態で生れてきたのです。他にも体全体が発育不全で内臓に強い負担がかかっていました。

ブリーダーという商売柄、このまま生かしておいても商品価値もなく、大きくなるにつれてかなりの痛みを抱えることがわかっていたので育てることはあきらめ、知り合いの動物保護団体スタッフのエマさんに相談することに。

障がいを持ったブルドッグの赤ちゃんは、エマさんによって引き取られましたが、状態の悪さに安楽死の選択肢もよぎったそうです。

何度も検査を行った結果、ブルドッグの赤ちゃんの後ろ足を切断することが、この子の命を繋ぐ唯一の手段だと判断されます。慎重に足の手術が行われましたが、内臓の障がいへの治療も継続して行う必要がありました。

引用の出典元:www.youtube.com

「BONSAI=ボンサイ」君と名前が付けられた赤ちゃんには、人々の善意の寄付が寄せられ治療費に充てられています。

ボンサイ君の後ろ足は無くなってしまいましたが、ブルドッグらしい声でオモチャに吠える姿はやんちゃそのもの!

先住犬のピットブル「バンザイ君」も後ろ足が両方ないのですが、プールで楽しそうに遊ぶ姿がとても愛らしく、命の輝きを見る思いです。

ブルドッグは活発で愛嬌のあるしぐさで私たちの心を鷲づかみにしますが、ボンサイ君も本当に可愛らしいですね。

そして、エマさんが愛犬たちに日本語の名前を付けているのが嬉しいですよね。

胴体が短い体型のジャーマンシェパード

アメリカ中東部にあるケンタッキー州で、動物保護団体のスタッフによって街をさまよっていた一匹のジャーマンシェパードが保護されました。

スタッフは一見してシェパードとわかったのですが、何か体つきに不自然さを感じます。保護犬は胴体が短い体型だったのです。

すでに4歳程度の成犬になっているにも関わらず、首にはあまりにも小さい首輪がはめられていました。その状況から、まだ幼いうちにジャーマンシェパードは捨てられてしまったようです。

動物病院で診察を受けたところ世界的に見ても14例程度しかない「先天性脊椎欠損症」という、非常に珍しい病気だということがわかりました。

脊椎の一部が生まれつきない病気で、それが原因で胴体が短い体型になっていたのです。しかし、獣医によるとこの病気による痛みや不自由さはなく普通に暮らせるということでした。

引用の出典元:www.facebook.com

動物保護団体のスタッフによって、ジャーマンシェパードには「Quasimodo=カジモド」という名前が付けられます。この名前はディズニー映画「ノートルダムの鐘」の主人公から取ったのだそうです。

主人公は背中が曲がった姿で人と違っていても、決して卑屈にならず美しい心と純粋な感性を持つ少年です。まさにカジモドと同じです。

カジモドはスタッフの前で元気に走り回り、「僕はこんなに走れるんだ!」と安心させます。瞳の奥に輝きを持つカジモドの写真がフェイスブック上にアップされ、たくさんの人がカジモドの保護を喜びました。

最近のフェイスブックはカジモド本人が書いているらしく、「Hi!みんな元気してるかい!?僕の可愛い天使を紹介するよ。みんなアリガトウって言ってくれよ!」と男っぷりを発揮していますよ!

ちなみに、天使とはカジモドのお世話をしてくれる女性スタッフのことなんですって。保護施設にはカジモドの養子になりたいという要望がたくさん来ているそうです。

今回は、体に障がいを抱えて生れてきたワンコが保護され、明るくそして美しく生きている姿をご紹介しました。

犬を捨てる愚かな行為は断固してはいけませんが、捨てられた犬を保護している人たちに目を向けたとき、その献身的な愛とご苦労に感謝したいですね。それが寄付という形で伝わるのなら、私たちはもっと寄付に積極的になるべきなのでしょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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