ガリガリに痩せ細り、餓死寸前だった犬を保護

あと数日でも保護する日が遅かったら、そのワンコは死んでしまっていたかもしれません。

動物虐待は、なにも暴力だけではありません。

飼育放棄という、ワンコが健全に生きていくために必要なものを飼い主である人間が意図的に与えない行為も卑劣極まりない動物虐待です。

今回保護されたワンコは、飼育放棄によって十分なご飯も与えられず、まさに餓死寸前の状態で救出されました。

その体はガリガリに痩せ細り、文字通り骨と皮だけです。
自力で立ち上がる筋力も気力もありませんでした。

ケアには最新の注意が払われた

いまにも餓死してしまいそうな場合、急にご飯を与えることは危険です。

餓死してしまうほどの空腹時に食べすぎると、血圧低下によるショック死、消化不良による嘔吐や下痢を引き起こす可能性がありからです。

胃痙攣や腸痙攣といった病気を発症することもあります。

動物保護団体のスタッフは最新の注意を払いながらケアに臨みました。

少しずつ元気な姿を取り戻していく

しばらくして、少しずつ体力を取り戻していきます。

すでに危険な山場は超えており、ここまでくると動物保護団体としても一安心です。

スタッフたちはこのワンコに「エンジェル」という素敵な名前をプレゼントしました。

餓死寸前だったエンジェルの奇跡の回復と、それを支えた動物保護団体の献身的なケアが心にグッといきます。

餓死寸前から奇跡の回復

引用の出典元:www.youtube.com

動画の最後では、すっかり元気になった姿をみせてくれたエンジェル。ガリガリにやせ細った体が嘘のように、今ではガッチリとした肉付きにまでなりましたね。

そして、元気になって走り回れるようになったことで、新しいお友達にも恵まれたようです。

飼育放棄という壮絶な過去を抱き、一時は死の淵をさまよっていたエンジェルでしたが、献身的なケアを施してくれた動物保護団体スタッフたちのおかげで第二の犬生を手に入れたのでした。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ぷるーと
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