「オテ」「オカワリ」は必要ではないの?最低限覚えさせたいしつけ

引用の出典元:tsunayoshi.tokyo

しつけとして犬に「オテ」「オカワリ」を要求する方は多いですが、「オテ」や「オカワリ」はしつけではなく、芸の一種です。できなくても周りに迷惑もかけないし、犬にも重要な事ではないのです。
ですから必ずしも「オテ」「オカワリ」のしつけをしなければならないということではありません。

できたら愛嬌がある犬と好印象をもたれる事くらいです。

じゃあ、しつけって?

室内で飼われる方ですと、トイレのしつけから始まると思います。
しつけをしないでどこでも排泄行為をしてしまう様では、家の中が不衛生になってしまいますし、愛犬と出かけたりするときにもしつけ不足で恥ずかしい思いをするのは飼い主です。

まずはトイレのしつけから。
そして、またしつけをレベルアップしてスワレ・フセ・マテ・来い(呼び寄せ)ができれば何処に連れて行っても安心できる犬になる事でしょう。

「オテ」や「オカワリ」といった芸はそのようなしつけの後に覚えさせれば良い事です。

一緒に外出したときに分かるしつけの大切さ

引用の出典元:www.adelaidenow.com.au

スワレ・フセ・マテ・来い(呼び寄せ)が完璧にできるようになれば、一緒に外出したときにそのしつけの有難さと重要さを深く感じる事ができるでしょう。

一番身近な所でいえば、散歩の時でしょうか?
他の散歩中の犬とすれ違う時に喧嘩になりそうになったり吠えたりするときにはフセをさせてさらにマテをさせると効果的です。

他の犬が過ぎ去ってしまうまで、自分の犬は伏せて待っていることに集中させれば、喧嘩や吠えかかるなどと言ったトラブルを回避できます。

また、ドッグランなどに行ったときに来い(呼び寄せ)ができると大変助かります。

ずっと愛犬について回るのは不可能に近いですが、呼んだら絶対に戻ってくるようにしつけておけば、広い敷地でノーリードで走り回っていても飼い主として安心です。

しつけは誰にでもできること、コツをおさえてのばしてあげよう

引用の出典元:tsunayoshi.tokyo

犬のしつけは誰にでもできることです。
どうしても手に負えない、緊急性がある、などの場合は、訓練士の方に訓練してもらうのも一つの手段ですが、最近ではホームセンターなどで「初心者のためのしつけ教室」などコツを教えてくれるイベントも多いので、そういった物を利用してコツをおさえるのも一つの手段です。

また、他の飼い主の方や犬とふれあう事で、社会性も身に付きます。
ご自身でしつけをされる時は、コツとして怒るより褒める方が効果的です。
言葉や態度で褒める以外に、ご褒美(おやつ)を使って、命令を守れたらおやつをあげるなどして犬のモチベーションをあげるというコツもあります。

十分に信頼関係ができてきたなら、あなたが本当に喜んでいると分かるだけでも愛犬にとっては大きなモチベーションアップになるので、しつけの時は少しオーバーアクション気味に褒めてあげましょう。
お互いにテンションも上がってしつけが楽しくなるコツです。

しつけが広げてくれる愛犬との生活

私の体験談になりますが、しつけがきちんとできたら、愛犬といろいろな場所に行く事ができます。

近所の公園からレベルアップしてドライブしながら遠くのドッグランに行ったり、ドッグカフェに行ったり。

私達の家族はノーリードOKのキャンプ場に愛犬を全部連れて夏は避暑地などにキャンプによく行っていました。

他の愛犬家さんとの交流もでき、なおかつ、愛犬とずっと一緒に居られるので、しつけができると家にお留守番をさせて旅行するより安心で楽しいものです。

他にもペットOKのペンションやホテルに泊まったりもしつけができていると安心して行く事ができます。

しつけは大変な道のりかもしれませんがその先には楽しい事がいっぱいあります。

犬も頑張っているのですから、飼い主もしつけにおいてそれ以上に頑張らないといけません。また、従順に命令に従ってくれる愛犬にしつけを通して一層愛情がわく事でしょう。

ですからぜひ、コツを覚えてふさわしいしつけを愛犬にしてあげましょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ジュン@近江
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