今にも餓死してしまいそうな野良犬

引用の出典元:www.youtube.com

※画像はイメージです

2014年のことです。アイビー・ディエップさんと旦那さんは、目の前で丸まっているガリガリの野良犬を放っておくことができませんでした。それまでも何人かの目に留まっていたはず。

しかし、誰からも見向きもされず、今にも死んでしまいそうなほど痩せていました。それもそのはず、小型犬のマルチーズだったとはいえ、野良犬の体は真っ黒に汚れ、ダニやノミだらけだったのです。

夫婦はすでに犬を飼っていましたが、まずは自宅に連れて帰り保護することにしました。

この子を飼ってあげたい!

夫婦は、野良犬の分厚く固まった被毛を除去し、汚れきった体を丁寧にシャンプーしてあげます。幸いなことに、重大な外傷などはなかったようです。

ほんの少し食べ物を与えてみると、上手に食べることができました。しかも、美味しそうに!

夫婦の家にはすでに先住犬がいたため、ご近所さんに飼ってくれないかと訪ね歩いたと言います。しかし、なかなか里親になってくれる人は見つからず、しばらく自宅で保護することに。

次第に元気を取り戻し、先住犬と仲良く遊ぶ野良犬の姿を見て、ディエップさんはこう思います。

「この子、先住犬ともうまくやっていけそうだわ。だったら、うちの子にしても大丈夫かもしれない!」

野良犬が一転!インスタグラムで食レポ犬に大変身

ディエップさん夫妻は、痩せていた野良犬に"ポパイ"と名付けました。きっと、ほうれん草をモリモリ食べて超人パワーを出す、"アニメのポパイ"のように育ってほしいと思ったのかもしれません。

やせっぽちだったポパイは食べることが大好きな犬になりました。そこで、犬連れOKのレストランを探しては、一緒にお出掛けすることにします。

夫婦はそれまでも食事に行ったときは、必ず写真を撮ってインスタグラムにアップしていました。今度はポパイも一緒にアップすると、友達は「ポパイ、カワイイ!」と大絶賛。

友達は「せっかくだから、ポパイ専用のインスタグラムを作ったら?」とディエップさんに提案します。

早速、ポパイが注文したという設定で写真を撮ってアップすると、あっという間に人気が出始め、フォロワー数は17万件を超えるようになったのです。

ポパイの活躍ぶりを見てみましょう!ポパイが紹介する食事やスイーツはどれもこれも美味しそうに見えるから不思議です。



■「本格ピッツア・マルゲーリータは、トマトソースとモッツァレラチーズが絶品だよ!」



■「どのポテトが一番美味しいかな~!?迷ったら全部食べるのが僕流さ!」



■山を背景に凛々しい姿のポパイ「食べてばかりじゃないのさ、僕カッコいいでしょ!」



■「これが日本の博多ラーメンだよ!極細麺と濃厚な豚骨スープが最高。替え玉を頼めば2度美味しい」リトル東京にて



■ドーナツソングまで作っちゃいました!(※音楽が流れます)


保護されたときはボロボロでガリガリだったポパイでしたが、まさかこんなに素敵な使命が待っているとは!

ディエップさん自身も、まさか数年後にインスタグラムの食レポ犬になっているとは夢にも思わなかったことでしょう。

保護犬のポパイがこうして大勢の人に喜んでもらえる存在になれたのも、生きているからこそ、なんですよね。

これからもみんなが笑顔になるような楽しい食レポ、お願いします♪

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