イギリスの主要ドッグチャリティー団体

引用の出典元:dogstrustblog.blogspot.co.uk

数ある動物愛護団体の中でも犬を専門としているチャリティー団体で主なものは次の4つです。


  • DOGS TRUSTドッグス・トラスト
  • RSPCA 英国王立動物虐待防止協会
  • BLUE CROSS ブルー・クロス
  • BATTERSEA DOGS HOME バタシー・ドッグス・ホーム

ドッグス・トラストでは年間約1万5千頭もの犬を保護、そしてほぼ同数を里親さんへ譲渡しているほか、正しい犬の飼い方や犬の生態に関する知識を広めるためにさまざまなイベントを行っています。

これらの活動資金は民間の募金によって賄われており、年間約7700万ポンド(約139億円)にもなることからいかに国民の関心が高いかがわかります。


イギリスで里親になるには?

引用の出典元:www.playfetch.co.uk

施設に送られる犬たちは、引越しや離婚などの家庭の事情だけでなく吠える、噛み付くなどの犬自身の問題行動が原因となることもあります。

そういった犬たちは家庭で暮らすのに支障がないように訓練され、またそれが不可能であれば施設で一生を過ごします。

一般的にまずは申込書を送付します。その後面接、そして家庭訪問があります。


  • 家族構成は?
  • 小さい子供はいるか?
  • 2時間以上犬をひとりにさせない生活環境であるか?
  • 庭はあるか?そして十分な広さがあるか?
  • 賃貸であれば大家の承諾は得ているのか?


などなど多くの質問をされます。そして里親を希望している犬には少なくとも2度の面会を勧められます。家族から引き離されることは犬にとっても大変なストレスになりますので、新しい里親さんも相当な覚悟が必要になります。

そのため、信頼のおけるチャリティー団体は里親さんを慎重に「選ぶ」必要があるのです。


犬の価値は値段じゃない!

引用の出典元:www.purelife4pets.com

イギリスでは犬や猫を売るペットショップは存在しないので、ブリーダーから直接買うか、全国に点在しているチャリティー団体から引き取るというのが一般的です。

そして日本と大きく違うのは、血統書つきの犬をブリーダーから高いお金を出して買うのと同じくらい、施設の犬を引き取ることが名誉なことであり自慢できること、という点です。

さまざまな理由で施設で暮らしているめぐまれない犬たちに新しい「家族」を与えられることは飼い主さんにとっても大きな喜びなのです。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi 森野万弥
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