犬の老衰症状が現れるのは何才から?

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犬は、加齢と共に心身の能力が衰え老衰の症状が目に見えて分かるようになります。
一般的に小型・中型犬で7歳、大型犬で5歳くらいからシニア犬と区別され、老衰が加速します。

犬は老衰すると、今まで出来ていた事が急にできなくなったりする症状が出ます。
もし、私たちが犬の老衰症状を事前によく理解して知っているなら、うまく犬の老衰につき合うことができますし、犬にとって健やかな老後を送らせてあげることができます。

犬の老衰に伴う末期症状とは

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犬の老衰症状は、睡眠・意欲・食欲・トイレの変化、に顕著に現れます。

老衰すると、犬の毛のつや、色も変化します。 足腰の筋肉の衰えも老衰の症状です。以前のように機敏ではなくなり動作も鈍くなります。歩くのが遅くなり、伏せの状態から立ち上がるのに時間がかかるようになるでしょう。

犬の視力や聴覚が落ちる、という症状も老衰のひとつです。

その他に犬によっては、痴呆症、歯周病という老衰症状も出ます。

最終的には犬は寝たきりになり、老衰の末期症状ではトイレや食事の介護が必要になってきます。

老衰症状にある犬のためにしてあげれる事

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犬が老衰してきて寝たきりになったら、床ずれにならないよう気を付けてあげましょう。
人間と同様に犬も、老衰で寝たきりになると自分で体の向きや姿勢をかえることができません。

そうすると、特に大型犬の場合、体重による圧迫が長時間加わり、血行が悪くなって皮膚に酸素不足や障害などの症状が起きます。そうしたことが起きないために、老衰して寝たきりになった犬の体勢を数時間ごとに変えてあげ柔らかいベッドで寝かせてあげるようにしてあげましょう。

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老衰すると、歯が抜け、噛む力もなくなる、という症状が出ます。老衰したら、食事は流動食に変え、水分もスポイトや注射器で飲ませたりしてあげると良いでしょう。

老衰すると、犬はトイレも自力ではできなくなるので、犬用のおむつが必要になります。

愛犬が老衰した時の大切な心構え

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老衰した犬の介護は決して楽なものではありません。犬の老衰が進むにつれ、症状もひどくなるからです。

飼い主にも大きなストレスがかかり、老衰した犬の世話のために多大のエネルギーと時間が必要になります。

それでも、愛犬は苦楽を共有したかけがえのない家族の一員です。

今から犬の老衰の現実と症状を知っておくなら、後悔のないよう最後まで犬の面倒を見てあげることができるでしょう。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ジュン@近江
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