“誰か”を待ち続ける一匹の犬

引用の出典元:www.thedodo.com

アメリカのミシガン州デトロイト市は冬場の気温はとても下がります。そんな中、ドアすらない、中はゴミだらけの廃墟にて一匹の犬が見つかります。

動物愛護団体の職員が通報を受け駆けつけた時、その犬は廃墟の中でじっとしたまま動きません。1枚の写真がその時の犬の姿をとらえていますが、その背筋はぴんと伸び、飼い主に「待て」と命令された犬のように気高い姿です。 

しかし、その周りにはたくさんのゴミが散乱しています。また、寒さ深まるデトロイトで吹きさらしの建物の中に長い間居続けることが、犬の体によって良いとは冗談でも言えません。 

しかし、犬はその場所を動こうとしません。その犬がどのような経緯でこの廃墟に辿り着いたのか、定かではありませんが、もしかしたら飼い主がここに犬を置いていったのかもしれません。

絶対に戻って来ない犬を待ち続ける犬。その姿ほど、胸を引き裂く光景はありません。

レスキューの鍵は「信頼を得ること」

引用の出典元:www.thedodo.com

通報をもらった動物愛護団体の職員は、犬を廃墟から連れ出そうとしますが、犬は絶対にそこを動こうとしません。
そんな時、無理やりに犬を保護することはご法度。特に、捨てられた犬や傷ついたり犬を刺激してはいけません。今回もゆっくりゆっくり時間をかけて犬の信頼を得ます。
時間にして15時間以上!おやつを与えながら、根気強く待ちます。そして15時間後、やっと職員に心を開いてくれます。

15時間。こうやって文字にすると一言ですが、起きている間の大半を廃墟にて過ごしたことになります。まったく、動物愛護団体の粘り強さには頭が上がりません。

レスキュー後の新しい名前はディーゼル!

引用の出典元:www.thedodo.com

すっかり心を開いた犬は新しい名前をもらいます。その名前はディーゼル。とても素敵な名前ですね。今はまだ保護犬として、シェルターで暮らしていますが、新しい飼い主が見つかり次第、その場所を出ていく予定です。

新しい年が始まった今、ディーゼルに新しい家族が一日も早く見つかればいいですね。また、今年は去年よりもこういう捨て犬が減ることを願って止みません。

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