モルキオ症候群を抱えて頑張る女の子

引用の出典元:www.facebook.com

ベラちゃんは、『モルキオ症候群』という遺伝性の病気を抱えています。赤ちゃんのころに発見されることは珍しく、2歳ぐらいになってから身長が伸びなかったり背骨が曲がったりすることで発見されるようです。

ベラちゃんは現在11歳の女の子ですが、病気の影響で身長はとても小さく骨の変形などにより歩くことが大変困難です。

どうやらモルキオ症候群の治療は、症状の軽減はできても不治の病のようです。当初は松葉杖を利用して歩いていましたが、基本的には車椅子なしでは移動することができません。


■2歳のベラちゃん

そうした中でもベラちゃんは幼いころから何度も手術を受け、数々の大変な治療も頑張って受け続けます。しかし、ベラちゃんは、医者から再び歩けるようになることはない、と告げられていました。

グレート・デーンがやって来た!

引用の出典元:www.facebook.com

ご両親は、サービス・ドッグとして活躍しているグレート・デーンを家族に迎えれば、ベラちゃんの症状や辛さを少しでも軽減できるのではないか、と考えました。

そしてベラちゃんが9歳のころ、"ジョージ"という大きな体のグレート・デーンがやって来ました。彼はマサチューセッツ州のサービス・ドッグ・プロジェクトによって訓練された優秀なサービスドッグです。

体重20キロのベラちゃんですが、ジョージは60キロもある巨体です。立ち上がればベラちゃんの身長の倍近くはあるかもしれません。

その日から、ベラちゃんとジョージのワクワクの毎日が始まるのです!

ジョージがいれば、私はどこへでも行ける!

引用の出典元:www.facebook.com

グレート・デーンのジョージは、ベラちゃんのサポートをとても楽しんでいます。ベラちゃんもまたジョージとの触れ合いが楽しくて仕方がありません。

病院で治療を受けに行くときも学校に行くときも、2人はいつも一緒です。ベラちゃんはジョージとならどこにでも行ける勇気を持ちました。





ディズニーランドも海も、ジョージが一緒なら安心です。こうして2人の間には、特別な深い絆が育まれていきました。

サービス・ドッグを超えたグレート・デーンの存在



ジョージが来てからのベラちゃんは辛かった治療にも積極的になり、常に笑顔が絶えない可愛い少女へと成長していきます。

大切な親友となったジョージに見てほしくて、頑張って練習した結果、自転車にまで乗れるようになりました。

さらに、ジョージの背中を借りなくても、とうとう自分の足で歩けるようになったのです。まだまだおぼつかない足取りですが、ベラちゃんにとってそれは奇跡的な第一歩でした。



ベラちゃん!そしてジョージ!本当に2人は頑張ってるよね!

サービス・ドッグのグレート・デーンのジョージとベラちゃんの素敵な日々は、これからも多くの人々を勇気づけてくれることでしょう。

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事についたタグ

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード