ペニーはごく普通の飼い犬だった

引用の出典元:www.msn.com

イギリスに住むシャロン・ローリンソンさん(当時43歳)が飼っていたのがキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのぺ二―(当時1歳半)。

シャロンさんは子犬のころからペニーと暮らしていましたが、特別な訓練をしたりしたことはなかったと言います。

突然表れたペニーの不思議な行動

引用の出典元:www.itv.com

あるときから、ペニーが不思議な行動をとるようになりました。

しきりにシャロンさんの左胸に顔をすり寄せにおいを嗅いだり、左胸を前足で優しくトントンと叩いたりするようになったのです。

このペニーの不思議な行動は数週間続きましたが、シャロンさんは特に気にしていませんでした。

ところがある日、重大な事件が起きます。

ペニーが気にしていた左胸に突然の激痛

引用の出典元:www.zovmuino.com

ある夜シャロンさんが寝ていると、たくさんのハチに刺されたかのような左胸の痛みで目が覚めました。

そのとき、シャロンさんはしこりに気が付いたと言います。

しばらくはそれでも検査を受けなかったシャロンさんですが、9年前母親を乳がんで亡くしていたことを思い病院で検査を受けました。

そこで、乳がんの診断を受けたのです。

「ペニーは私の守護天使なの」

引用の出典元:www.dailymail.co.uk

その後シャロンさんは治療を受け、重大な事態になることはありませんでした。

治療後、ペニーの不思議な行動はなくなったといいます。

「ペニーを子犬の頃から飼っていたけど、とても素晴らしいことだった。ペニーが教えてくれなければ、きっと病院に行くことはなかったわ。ペニーは私の守護天使なの」と元気になったシャロンさんは語っています。

犬の嗅覚は人間の10万倍とも言われます。
これまでの研究で「特別に訓練された犬は70%以上の確率で腫瘍を嗅ぎ分けることができる」とも言われていますが、ペニーのように何の訓練も受けていない犬が腫瘍を発見するのは大変珍しいことです。

飼い主であるシャロンさんへの愛情がなしえた奇跡なのかもしれませんね。

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