引き取った家族とマッチングしなかった保護犬

引用の出典元:www.thedodo.com

シェルターで暮らす保護犬たちに里親ができることは最高の喜びです。しかし、残念ながら里親家族とマッチングできずに再びシェルターに戻されてしまう犬もいます。

ボクサー犬のミックス"ライノ"は、4人の子どもがいる家族によってアメリカ・ユタ州のシェルターから引き取られました。

「ライノ」と言う名前は動物の「サイ」を意味しますが、その名の通りライノはとても活発な犬でした。

数ヶ月間、里親家族の元で暮らすことができたライノですが、両親は子どもたちと一緒に暮らすにはあまりにも難しい気質だと感じ、再びシェルターに返すことを決断します。

子どもたちのことを考えての決断だとは言え、一番下の幼い娘にとって愛しいライノと離れるのは簡単なことではありませんでした。

愛しさが込められた手帳とともに

引用の出典元:www.thedodo.com

家族がライノをシェルターに持ち込んだとき、少女はスタッフに小さな手帳を手渡しました。そこには、少女から新しい里親に向けての熱いメッセージがぎっしりと書かれていたのです。

ライノが新しい里親とマッチングして、2度とシェルターに戻されないためでした。


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「こんにちは。これを読んでいるということは、あなたは今、ライノの新しい飼い主になってくれたんですよね。ライノは私の子犬でした。ライノが素敵な環境にいることを本当に願っています。ライノと離れてとてもさみしいです。」

手帳の中には、ライノの新しい家族がどのようにすれば上手く付き合えるかが、びっしりと書かれています。

「毎日、2~3回お散歩をしてください。お風呂は月に1度は入れてください。たくさんかまってあげてください」


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「ライノは本当に賢くて素晴らしい犬です。抱っこされるのが大好きです。おやつがほしいときにワンワン吠えるけど、あまりたくさんあげないでください」


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「ライノは夢を見ます」と少女は続けます。「ライノが眠っているとき、よだれをいっぱい垂らします。毎晩、私がライノを愛していることを伝えてください」

「ライノのフルネームはRhino Lightning。名字はあなたのものに変えてください。でも、ライノ、という名前は変えないでください」

ライノの新しい里親が見つかった!

引用の出典元:www.boredpanda.com

幼い少女が懸命に手帳に綴った内容からは、どれだけ彼女がライノを愛していたのかが伝わってきます。

大好きなのに離れなければいけないという、切ない気持ちがこれだけのメッセージを書く原動力になったのでしょう。

ライノがシェルターに戻されてからわずか数日後、幸いなことに新しい里親が見つかりました。もちろん少女の熱い想いが詰まった手帳と一緒です。

名前もそのままで大切に育てると約束

引用の出典元:www.thedodo.com

ライノと一緒に小さな手帳を受け取った里親の女性は、ライノの背中を何度も撫でながらインタビューに応じます。

そして、何枚ものページを涙ながらに読み進めると「少女が伝えてくれた内容を大切にし、ライノを大事に育てます」と、伝えました。

嬉しいことに、名前も、少女の想いを尊重して「Rhino Lightning」のままでいくと約束してくれたのです。

少女と暮らせなくなったことは悲しいことですが、ライノに最高にマッチした家族ができて本当に良かったですね。

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