寝てばかり+脱毛や皮膚の炎症があるなら甲状腺の病気?

引用の出典元:www.flickr.com

愛犬がある日を境に寝てばかりになったら、脱毛していないか、皮膚に炎症や黒ずみはないかチェックしてみて下さい。また、肥満傾向にないか、変に寒がっていないかもチェックして下さい。

急に愛犬が老けこんだ印象になり、やる気もなくなっているようなら、甲状腺ホルモンに異常をきたす「甲状腺機能低下症」という病気かもしれません。

これは、獣医によるホルモン検査を行わないとわかりませんので、まずは動物病院で相談して下さい。

寝てばかり+太ってきたらクッシング症候群かも?

引用の出典元:www.flickr.com

愛犬がやや太ってきた時期と寝てばかりいる時期が同じなら、「クッシング症候群」という副腎からホルモンが過剰に出てしまう病気かもしれません。この病気は「副腎皮質機能亢進症」とも呼ばれます。

この病気に罹ると、無気力になり筋肉が衰えて、寝てばかりいる時間が長くなります。また、やたら水を飲むようになってきます。

同時に左右対称に脱毛することがありますので、こんな症状を併発していたら、病気の可能性がありますので、早めに動物病院での検査を受けて下さい。

子犬が寝てばかりだけど、何かの病気なの?

引用の出典元:www.flickr.com

可愛らしい子犬の寝顔は何時間見ていても飽きないほどですが、昼間なのにほとんど寝てばかりで、何だか大丈夫かしら、と心配になるかもしれません。

普通、子犬の睡眠時間は18時間から20時間と大変長いのです。寝る子は育つ!と言いますが、子犬も成長のために睡眠は欠かせません。

ただし、子犬が起きている時に、目に輝きがない、食欲がない、嘔吐や下痢をする、変な歩き方をする、といったことがあれば、何らかの病気の可能性がありますので、動物病院に連れて行きましょう。

老犬だから寝てばかりなのは当たり前?

引用の出典元:www.flickr.com

老犬になると、確かに寝てばかりです。成犬でも15時間ほど睡眠時間が必要ですが、老犬の場合、18時間ほど寝ていることが多いものです。犬の名前を呼んでも、耳が遠くなっていて反応がないこともあります。

ただし、飼い主が老犬だから寝てばかりいるのが当たり前、と思い込んでいると、病気の発見を遅らせてしまう可能性も。

食欲や排泄物に異常はないか、被毛にいつもと同じ程度の艶はあるか、歯周病になっていないか、散歩時のストレスがかかり過ぎていないかなど、老犬の状態をよく観察してあげましょう。

病気の発見・予防には、愛犬の様子をチェックしておこう!


犬が元気で一生を終えることができれば、それは最高です。しかし、人間と同じで病気に罹ることだってありますよね。

愛犬が寝てばかりいるのは自然現象の場合も多いですが、飼い主が一日でも早く病気を発見してあげたいものです。

病気を発見・予防できるように、毎日の愛犬の様子をチェックしておくと良いですね。


病気を発見・予防するためのチェック項目


  • 目の輝きや顔の表情は良いか
  • 歩き方がおかしくないか
  • 痛そうにしているしぐさはないか
  • 皮膚や被毛、目、鼻、口、肛門などに異変はないか
  • エサを食べる量や水を飲む量が極端に変化していないか
  • 体重の増減に不自然さはないか
  • オシッコ、ウンチに異変はないか
  • 好奇心は消えていないか
  • 夜間もしっかり寝ているか

\クリックするだけ!/無料でNPOを支援する方法

Tsunayoshiでは、誰でも簡単に動物保護団体を支援できる新しい取り組み始めました。みんなの「いいね!」で動物愛護の輪を広めませんか?目指せ、殺処分ゼロ!

興味のあるページに「いいね!」した後は記事をシェアして、多く人に動物愛護に関心を持ってもらいましょう!

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード