ポケモンGOとは?

引用の出典元:twitter.com

ポケモンGO(Pokemon GO)とは、日本の企業、株式会社ポケモンが、2016年7月から世界に向けて先行配信を開始しているスマホ向けのポケモンゲームです。

スマホの位置情報を活用し、屋外の様々な場所に隠れている野生のポケモンを探します。架空の世界で遊ぶのではなく、まさに現実世界の中に飛び出したキャラクターに多くの人が夢中なのです。

先行配信されたアメリカやオーストラリアなどでは、すでに大人気となり様々な社会現象が起きています。

アメリカのニュース番組の生放送中に、ポケモンGOにはまっている女性キャスターが、画面の前を横切ってしまったという放送事故が発生。ポケモンGOに夢中になり過ぎて、崖から転落する事故まで起きてしまいました。

オハイオ州の公園・マジソンパークが、ポケモンGOのアイテムが入手できる「ポケストップ」に指定されていることに便乗し、あのヒラリー・クリントンも集会を開くなど、まさに社会現象を巻き起こしています。

大勢の人が街中を移動することから、世界だけでなく日本での経済効果も期待されているゲームです。

口から血を流し悲しい目で見つめる子犬

引用の出典元:www.lifewithdogs.tv

アメリカ南部のテキサス州に暮らすケイトリンさんとティファニーさん。完全にポケモンGOにはまり込んでいる2人の女性は、今日もキャラクターを探しに出かけます。

彼女たちがポケモンGOを探していると、「チェンバーズ公園にレアポケモンが現れた!」というアラートが鳴り、大急ぎで公園へと向かいます。

しかし、ゲームに夢中になっている彼女たちの前に現れたのは、レアポケモンではなくケガをして口から血を流す子犬だったのです。

子犬は、ゴミ袋が散乱した木の根元にうずくまり、全く動けない様子です。よく見ると後ろ脚が折れているようで耳にも異常がありました。血が出ている唇をめくってみると、歯肉は血の気が引いて紫色に変色しています。

彼女たちは、公園で遊んでいる人たちにこの子犬のことを何か知らないか訪ね歩きますが、誰一人知る者はいません。飼い主がいる気配すらないのです。

2人は、目の前で悲しい瞳を向けているオスの子犬は、誰かに捨てられた野良犬だと判断し保護することに。

子犬にラッキーが続く

引用の出典元:www.lifewithdogs.tv

突然、ケイトリンさんのスマホが鳴ります。今度はポケモンGOのアラームではなく、ゲーム前に注文していたピザ屋さんからの電話でした。

彼女らは、ゲームが終わったらすぐに自宅に戻り、ピザを食べるつもりであらかじめ注文を入れていました。自宅に誰もいないことで、ピザ屋さんのスタッフが電話をかけてきたのですが、これがまたラッキーな電話となるのです。

スタッフのスカイラーさん、ラッキーなことに救命士の資格を持っていました。彼は子犬の様子を診るために公園に駆け付け、日頃から携帯している医療キットで子犬に応急処置を施すことができたのです。

動物病院に子犬を連れていくと、生後4ヶ月程度の子犬の後ろ足2本は骨折していて、手術が必要なことが判明しました。

子犬に寄付金が寄せられる

引用の出典元:www.gofundme.com

子犬の手術費用は数十万円かかることを知った彼女たちは、ネット上で資金調達ができる、クラウドファンディングサイト「Go Fund Me」を通じて寄付を呼びかけます。

その結果、わずか2日間で目標額2,000ドル(約21万円)を超える額が集まりました。ポーキーと名付けられた子犬は無事に手術を終え、今は回復を待つばかりです。

心ない人間によって捨てられた子犬でしたが、ポケモンGOにはまった人と救命士の登場によって発見されたのは何とも世相を反映していますね。

世界中で大ブームとなっているポケモンGOのプレイヤーによって、捨てられた動物が発見されるケースがすでに増えているそうです。

ポーキーは、どんなキャラクターよりも素敵なレアキャラクターです。ポーキーに笑顔が戻るよう、早く里親さんが見つかるとイイですね。

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Tsunayoshi ひまわり
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