消火栓かのごとく男性の背中にジャー!

引用の出典元:www.youtube.com

ブラジル南東部のリオデジャネイロで、とんでもハプニングが起きました。

道端に座り込んでいる男性、ハインツェ・サンチェスさん(27)はスマホに夢中でした。そこに1匹の野良犬が近づいたかと思うと、いきなり男性の背中にオシッコをかけ始めたのです。

それはまさに、消火栓にオシッコをかけるかのごとく、まるっきり自然な様子でした。ただし、犬にとっては...です。


スマホに夢中だった男性も、さすがにオシッコの温かさを感じたのか、後ろを振り返ったと同時に立ち上がります。

すぐさまハインツェさんは逃げ出す犬にひと蹴り浴びせかけました。しかし、犬の逃げ足が速かったおかげで彼の脚は空を切り、野良犬はその場から立ち去ります。

「オレは消火栓じゃないぞ~!!」と叫んだかどうかはわかりませんが、しばし逃げて行く犬の姿を呆然と眺めていたハインツェさん。

すると、別の野良犬がスタスタ走ってきて、立ちすくす彼の足元をクンクン臭いを嗅ぎ始めました。

「新型の消火栓ならボクもオシッコかけてみたいな!」そんなところでしょうか。

防犯カメラの映像が世界中に拡散!

引用の出典元:www.boredpanda.com

防犯カメラの映像は、ハインツェさんがオシッコをかけられたTシャツを脱ぐシーンで終わっています。

一連の様子を捉えた映像は、どういった経緯かは不明ですがネット上に流出しました。

すると、オシッコをかけられて犬にキックを入れようとしたハインツェさんに対して、酷いじゃないか!という批判の声が殺到します。

それに対してハインツェさんは、犬を蹴ってしまったのは反射的な反応で、決して傷付けるつもりはなかったと釈明しました。

その証拠に、彼は翌日に同じ場所に行き、その野良犬を探していたそうです。謝ろうと思っていたのかもしれません。

大切な家族になった犬への想い

引用の出典元:www.boredpanda.com

ハインツェさんが野良犬を探していると、思いがけず犬のほうから尻尾を振って近寄って来ました。

2人はしばらく一緒に遊んだあと、ハインツェさんはこの犬を家に連れて帰ることを決めたのです。

念のため、近所の人にこの犬に飼い主がいるかどうかを確認したと言います。

自宅に連れて帰った犬には"エンツォ"と名付けました。この名前には彼の強い想いが込められています。

実は、ハインツェさんには素敵な夢があったのです。

「いつか子どもができたら、名前はエンツォにしようと決めていたんです。僕は大切な家族になったこの犬に、その名前を付けました。

彼はエサもよく食べて、清潔な状態になりました」

昨日まで野良犬だった犬は、オシッコの縁で永遠の家族を見つけたのです。

最初から彼の家族になりたかったのかも

引用の出典元:www.boredpanda.com

いきなり背後からオシッコをかけられてしまったハインツェさん。反射的にキックしてしまいましたが、本当は優しい男性だったのですね。

ハインツェさんのTシャツを着て眠るエンツォの寝顔からは、心から安心している様子が見てとれます。まるで息子のように可愛がっているのもよく伝わってきます。

妙な出会いとなりましたが、これもなにかのご縁なのでしょう。もしかしたら、エンツォは最初から彼の家族になりたくて、オシッコで気を引いたのかもしれませんよ。

あとはハインツェさんに犬好きの奥さんが現れるのを待つだけですね!

\クリックするだけ!/無料でNPOを支援する方法

Tsunayoshiでは、誰でも簡単に動物保護団体を支援できる新しい取り組み始めました。みんなの「いいね!」で動物愛護の輪を広めませんか?目指せ、殺処分ゼロ!

興味のあるページに「いいね!」した後は記事をシェアして、多く人に動物愛護に関心を持ってもらいましょう!

無料で動物保護団体を支援する

協力:NPOを無料で簡単に支援できる!gooddo

この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
読者の皆様により良い情報をお届けします!

話題のキーワード

今話題のしつけ関連ワード