勘違い1.凶暴な犬種は世話をするのではなく“管理”をする!

引用の出典元:www.channel5.com

どんな犬種であっても「犬の世話をする」という言葉を使いますよね?!しかしなぜか凶暴な犬種に至っては、「管理する」という軍隊チックな言い回しをされてしまう傾向にあります。

確かに体も大きく力も強い犬種を世話するのは一苦労かもしれません。しかし「管理する」という言葉を使うことによって、余計に凶暴な犬のアグレッシブな性格を伸ばしてしまっているのは飼い主の方なのです。

どんなに危ないと言われている犬種であっても、飼い主の正しいしつけと愛情表現があれば「管理する」という言葉を使わなくて済むのです。

勘違い2.凶暴な犬種はチェーン首輪を使わなくてはいけない!

引用の出典元:vitaminsforpitbulls.com

凶暴な犬種は「チェーン首輪をつけてグイグイ引っ張る」、そんなイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

確かにアグレッシブな性格に育ってしまった訓練が必要な凶暴な犬種を、しつけのプロがチェーン首輪を用いることはあるかもしれません。

しかしきちんとしたしつけがされている凶暴な犬種は、チェーン首輪を使わずに他の犬種と同様に革製の首輪を使うことができるのです。

犬の首を絞めつけるチェーン首輪を使って力で言うことを聞かせようとするうちに、犬自身も飼い主の意図するようなアグレッシブな性格へとなっていってしまいます。

勘違い3.凶暴な犬種には“強制的指導”が必要である!

凶暴な犬種が元々持ち合わせているアグレッシブさを抑えるために、“強制的指導”が必要だと思っている人も少なくありません。

しかし多くの犬がアグレッシブな行動を取る背景には、人間からの虐待や度の過ぎるしつけが原因なのです。

勘違い4.凶暴な犬種に“強制的指導”がダメなら“向精神薬”を使用する

凶暴な犬種に軍隊のような厳しい指導をしてもなかなか言うことを聞かずにアグレッシブさが増していく場合、飼い主は自分が行っているしつけが間違っていることに気付く必要があるでしょう。

しかし凶暴な犬種というだけで“特別扱い”をしてしまい、「これだけしつけしてもダメなら薬に頼ろう!」という悲しい選択を選んでしまう人もいるのです。凶暴な犬のアグレッシブさは向精神薬を使うような“問題行動”ではありません。

他の犬種と同じように正しいしつけによってアグレッシブさを抑えて、飼い主の言うことを素直に聞けるようにすることは可能なのです。

凶暴な犬種も飼い主のしつけと愛情が一番大切!


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凶暴な犬種への勘違いによって、飼い主も間違ったしつけをしてしまい犬たちのアグレッシブな側面をより育ててしまっていることはよくあることです。

穏やかに凶暴な犬種のしつけをできない人は、しつけのプロに相談することをおすすめします。

飼い犬の性格や態度を作るのは犬の犬種ではありません。共に生活する飼い主自身なのです。

参照:Le 4 bugie sui cani aggressivi

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Tsunayoshi cba-kyoto
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