その犬は“死んでいる”ようだった

引用の出典元:www.thedodo.com

道端に横たわる一匹の犬。

その犬の皮膚はただれ、毛は抜け落ち、やせ細った体からはあばら骨が見えています。ワトソンが道端で見つかった時、彼はすでに息を引き取っているように見えました。

しかし、近づいてみると、ワトソンはわずかながらに動いたのです。発見者はただちにレスキュー隊を呼び、ワトソンを保護しようと試みます。到着したレスキュー隊の一人、サマンサは次のようにワトソンのレスキューを振り返ります。

「ワトソンは私たちが彼を保護しようとしていることにさえ気が付かないほど衰弱している状態でした。私は彼を優しく起こし、車へ彼を乗せました」

すぐに動物病院へ搬送し、彼の状態をチェックします。ワトソンは推定10歳。歯が抜け落ちていて、皮膚病を患っており、さらには心臓の病気と寄生虫に侵された状況でした。

彼は長い間鎖に繋がれたまま、十分な運動すらさせてもらっていない状態だったことがわかりました。

手厚い看病のおかげで元気になったものの…

引用の出典元:www.thedodo.com

レスキューされた後、病院で手厚い看病を受けたおかげで、ワトソンのからだの状態はみるみるうちによくなっていきました。からだの状態がよくなるにつれ、ワトソンが心の優しい犬であることは誰の目から見ても明らかになっていきます。

サマンサさんはワトソンを一時的に預かってくれる人を募り、彼を生涯愛してくれる人が見つかるまで準備を整えようとします。しかし、ここで悲しい一場面を目にします。

一時預かりは見つかったものの、今まで一度も家の中に入ったことのないワトソンは、なかなか新しい家に入ろうとしません。家の中に何があるのか少しおびえていたのでしょう。

この一場面で、ワトソンの心の中に深い傷があることが見えてきます。

「君は愛されている!」徐々に心を開くワトソン

引用の出典元:www.thedodo.com

数日間、なかなか新しい家に慣れなかったワトソンですが、徐々に新しい環境に慣れ始めます。そんなワトソンのために開かれたパーティーでは、彼はもちろん主役です。

準備されていたおやつを喜んで食べる姿は、なんともキュートです。

ワトソンの心に深く刻まれた心の傷。からだの傷が癒えても、心の傷はなかなか癒えません。

「君は愛されている!」

長年人々の愛情を感じることがないまま生きてきたワトソンにとって、人間の愛情ほどの良薬はありません。

「人生では、何も遅いということはない」とワトソンをレスキューしたサマンサさんは語っています。

一時は、「死んでいる」とまで思われたワトソン。本当の幸せをつかむまでもう少しです。

参照:Dog Had Been Treated So Poorly He Was Afraid To Even Go In His New House

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