チワワには母のぬくもりが必要

引用の出典元:www.youtube.com

アメリカ・ミシガン州の動物愛護協会によって、この赤ちゃんは保護されましたが、その場に残っていたのは、まだ生後数十日しか経っていないチワワの赤ちゃん1頭だけ。

母犬は、おそらく路上で生活していた野良犬で、赤ちゃんを産んだものの車に引かれて死んでしまったのでしょう。

チワワの赤ちゃんを育てるにあたり、母乳は人工乳でなんとかなるものの、しっかりとした社会性を身に付けさせるためには、母親のぬくもりも必要でした。

ネコママ出番ですよ!

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動物愛護協会のスタッフは、残されたチワワの赤ちゃん「ボビー」を、ちょうど子育てをしているネコママに預けてみることに。

ネコママは自分の赤ちゃんたちに母乳を与えている時期でもあり、ナーバスになっているのでは?という思いは見事に裏切られます。

そっとネコママの横にチワワの赤ちゃんを置いてみたところ、なんと、すんなりと受け入れたのです。

それどころか、まるでわが子のようにボビーを抱きしめ、愛おし気に体を舐めてあげたのです。もちろん、母乳も嫌がることなく与え、ボビーはすくすくと成長していきます。

ネコママがエサを食べているときでもボビーはお構いなしでおっぱいをねだるのですが、ネコママはド~ンと構えて、一切怒ったり嫌がったりしません。

ネコママは24時間、お腹を空かせた赤ちゃんたちを面倒見続けるのです。

ネコの赤ちゃんもお手伝い♪

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ネコの赤ちゃんたちも、異種であるチワワの赤ちゃんと嬉しそうに遊んでいます。ネコママが疲れて休憩しているときは、子ネコたちがボビーの体を舐めてあげるほどの仲良しになったのです。

ボビーは、もしかしたら自分はネコだと思っているかもしれません。手の動かし方が、ちょっとネコっぽいような!

ネコママが見守る中、今は兄妹のように育っていますが、大きくなって少しずつ違いが出てきたら、自然に「あ!ボクみんなと姿が違う!」って気が付くのでしょうね。

幼いときに柔らかいものに触れるのは、動物の心の成長に欠かせないのだそうです。確かに、人間の赤ちゃんもゴツゴツしたお父さんに抱かれるよりは、柔らかい体のお母さんに抱かれた方がリラックスしますからね。

すくすく育って幸せになってね!

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小さな命は私たちの気持ちを穏やかにさせてくれる、素晴らしい存在だと改めて実感します。

チワワの赤ちゃんにもネコの赤ちゃんにも、きっと素敵な里親さんが現れることでしょう。

ボビー!大きくなったら、ネコママの肩でも揉んで親孝行してあげてね♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi ひまわり
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