基本的には、一緒に連れて行く

一緒に連れていけるところであれば、犬と一緒に旅行することを選ぶ人も多いです。

ヨーロッパは陸続きですので、国境を越えてフランス、ポーランド、スイス、北部イタリアなどは車で移動する人も多いのです。

犬が長時間のドライブに耐えうること、犬も泊まれる宿泊施設を選ぶことが条件として挙げられますが、ドイツ国内ではペット宿泊可の宿泊施設がたくさんあるので宿泊施設を予約する時にチェックしてみましょう。

ドイツ人は頻繁に国内旅行にも行っているので、自然溢れる田舎のコテージなどでゆっくりする・・・というプランもとても人気があります。



「僕を置いてどこにいっちゃうの?」と犬が不安になることもなく、自然の中で遊べるのは犬にとっても良いストレス発散となりそうですね。

友人に預ける場合

旅行の目的地が都市の場合、2泊3日の短期間の場合は友人に面倒を見てもらうケースも多いようです。もしくはご近所に犬を飼っている方がいれば、その人たちに面倒を見てもらうこともあります。

老いも若きも旅行好きなので、お互いに助け合ってどちらかが旅行中の時はどちらかが面倒を見る、ということも行われているようです。

犬を飼っていらっしゃる近所の方や、地域のコミュニティはこういうところでもお互いに助け合うことができるので是非普段から仲良くしておきたいものですよね。

ペットシッターに預かってもらう

最近では様々なサイトに「ペットシッター」のサービスが提供されているようです。例えば、「Pawshake」というサイトでは、ベルリン市内の地図が表示され、シッターの所在地が表されます。

また、シッターも顔写真付き、自己紹介、料金、レビューなども掲載されています。

犬の散歩から、日ごとの預かりなどのサービスがあります。

登録者は若い人が多く、登録も簡単に出来るのでシッターの方にとってはお小遣い稼ぎの要素が強いかもしれません。

ペットホテルに預けることも

「Hundepension」(犬のペンション)と検索をかけると、多くのサイトがヒットします。長期で家を空ける場合、また目的地が飛行機で行かなければならない場合、多くの人はペットホテル・ペンションを利用することになります。

個人で経営している犬のペンションも多く一概には言えませんが、ドイツらしく、一頭あたりのスペースもとても広く、犬たちも快適に過ごせます。

もちろん、犬たちは飼い主と離れることにとても不安を持っていますし、預ける飼い主側も心配ですので、ペンションの口コミは事前にきちんと調べ、安心できるペンションに預けるようにしているのです。



日本ではまだまだ、「ペットがいるので旅行には行けない・・・」とか、「ペットを飼うなら旅行は諦める」と考えている方も多いのではないでしょうか?

実際にも、ペット可の宿泊施設もまだまだ少ないのが現状ですよね。

「愛犬を家に置いていくのが可哀想」という発想を変えて、「ペットも一緒に旅行に行く」という考えが定着すれば、犬にも飼い主にも暮らしやすい環境になっていくことでしょう。

ただし、愛犬を旅行に一緒に連れていくにしても、預けるにしても、犬のしつけができていることが前提になります。

日本でも犬のしつけを行き届かせ、どこでも犬と一緒にいれる環境で犬も飼い主もハッピーでいたいですね!

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi Amy03
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