①. 毎日、犬のための時間を取ることが出来ますか?

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仕事が忙しく、早朝出勤や終電までの残業が多かったり、出張が多いなどの場合、犬を飼うことは非常に困難です。

なぜなら、特に子犬の頃は食事にしてもトイレにしても、思いのほか手が掛かります。お世話をする時間が取れないと、犬が体調を崩してしまうことになります。

また成犬になってからも、基本的に「お散歩」は欠かすことのできない日課です。
時間の長短はあったにしても、毎日1回~2回のお散歩時間を確保することが出来るか、良く考えてみましょう。

そして、愛犬とゆっくりコミュニケーションを取る時間も必要です。
いつもいつも、仕事で疲れたからバタンキューでは犬もストレスが溜まってしまいます。

たとえ短い時間であっても、しっかりと愛犬だけに集中できる時間を取ってあげてください。

②. 経済的な余裕がありますか?

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犬を飼う時に必要な、サークル・トイレなどの備品、食器やペットシーツなどの日用品に関する初期費用はもちろんのこと、ドッグフードやオヤツなどの食べ物、狂犬病予防や混合ワクチン・フィラリア症予防やノミ・ダニ予防などの健康に関する費用が必要になってきます。

その他、犬が病気になれば、病院代も掛かります。

人間と違って、犬の病院代は健康保険がありませんので、すべて実費です。

生命保険や医療保険のようなものに加入すれば、診療や薬代の軽減は出来ますが、加入した保険の保険料は支払うことになります。

経済的に大丈夫なのか、いま一度考えてみましょう。

③. 自分のライフスタイルを理解できていますか?

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犬種によって違いはありますが、犬の寿命は、おおむね12~18年です。

その間、仕事で転勤は無いか、結婚することはないかなど、将来のライフスタイルを考えなくてはいけません。

犬を飼うということは、命を預かるということですから、途中で「止~めた」という訳にはいかないのです。

もし、転勤があるという職場にお勤めなら、転居先に連れて行けるのかを確認しておくことも大切ですね。

また、結婚や出産で家族が増えることがあるなら、その後のライフスタイルについてもシュミレーションしておくことをお勧めします。

④. 万が一の時、サポートしてくれる人が身近にいますか?

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自分が急病になったり、急な出張をしなくてはならない時に、愛犬のお世話をしてくれる人を見つけておきましょう。

事前に分っていることであれば、動物病院やペットホテルにお泊りさせることも可能ですが、突発的に起こる事態の場合は、やはりサポートしてくれる人が必要です。

日頃から連絡を取っておいたり、家に遊びに来てもらい愛犬と遊んでもらっておけば、いざという時に頼りになるはずです。

その時には、フードの置き場所などを知らせておくのも良いかもしれませんね。

実は一人暮らしであっても、家族と一緒に暮らしている人であっても、犬を飼うことに関して、考えなくてはいけないことに違いはありません。終生、犬に愛情をもって大切に出来るかどうかが重要なことなのです。

まずは、犬を飼いたいという気持ちをグッと堪えて、最後まで責任もって飼うことが出来るかを考えてくださいね。

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