犬が見つめるのはどんな意味?

引用の出典元:qkchinese.com

犬がじっと飼い主を見つめる時の意味には大きく分けて3つあります。

見つめる意味は、「敵意」、「要求」、「愛情」です。
犬はじっと見つめる意味は、アイコンタクトによって、コミュニケーションをとろうとしているのですね。

犬がこちらを見つめるしぐさをしたら、愛犬は何を考え、伝えようとしているのかを推測してあげましょう。ちゃんと見つめる意味を理解して、犬とより深い意志疎通をできたらうれしいですよね!

飼い主が出て行ったドアを見つめる意味は、「少し不安だから早く帰って来てね。」の意味なのです。

犬が敵意を抱いて見つめる時

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相手に敵意をもって、犬が見つめる時。この場合は、見つめるその目の奥に、非常に緊張している様子が見受けられるはずです。

敵意があって見つめる場合は、あなたをじっと見つめるだけで、目線を外そうとはしません。うなっていたり、歯をむき出しながら見つめるのであれば確実に敵意を向けています。

本来犬は、「目を合わせない」ことで相手に、「敵意がない」ことを伝えようとします。

しかし、犬が怒った目で見つめるのをやめない場合は、「こちらも敵意がある」というメッセージ。初めて会う犬や飼い始めたばかりの犬には目を見つめずに接してあげましょう。

犬が要求や愛情をもって見つめる時

引用の出典元:www.grumpypups.com

犬はリーダーである飼い主の動きをしっかり見つめています。次にリーダーは何をするのか、そうしたら自分はどうすべきか。飼い主をじっと見つめて判断しているのです。

こういう場合の犬は、落ち着いた様子でこちらを見つめています。この見つめる行為が高じると要求の意味となります。あきるほどこちらを見つめることがあります。

また要求の場合は、首を上下に動かしたり、しっぽを振ったり、興奮して口を開けながら、見つめるしぐさをとります。

「そろそろごはんの時間だよ!まだ準備しないの?」といった具合に、自分の要求が叶うかどうかこちらをじっと見つめるのです。

愛情表現として見つめる場合は、目の奥に穏やかさを感じるはずです。甘えていたり、ボーっと見つめているだけ、ということもあります。

いずれにせよ、人間を信頼している時にも犬はじっと見つめています。見つめる姿を無視せずに「もう少し待っててね」などと声をかけて相手をしてあげると安心するでしょう。

犬がウルウル瞳で見つめると、ついつい…。

引用の出典元:food.theplainjane.com

こちらをウルウル瞳で見つめる犬の姿は本当に可愛らしいものです。CMで話題になったチワワも、哀愁にあふれた瞳で見つめるしぐさで人気になりましたね。

あんな瞳で見つめる犬がいたら、ノックアウト!おやつをあげたり、過剰にかまってあげてしまうかも。

しかし見つめる行為は、要求も入っているのですから、ここはぐっとガマン!

見つめる行動をとれば要求が叶うんだと「自分は地位が高い!」と犬を勘違いさせてしまいます。犬と人間の立場が逆転しまうと、生活にさまざまな支障をきたすことになります。

犬が見つめるしぐさには色々な気持ちが入っていたのですね。こちらを見つめるのはかわいい行為ですが、必要以上には甘やかさないようにしたいですね。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi しおすけ
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