犬が震える原因1.低血糖になっている

犬は長時間食事を取っていなかったり激しい運動をした後には、血液中の糖の量「血糖値」が下がってしまい震えの原因となる低血糖になってしまっている場合があります。

その他にも神経質な性格の犬は興奮状態に陥った時に低血糖になったり、まだ体の糖新生機能が弱い子犬は少しご飯の時間が遅れただけでも低血糖になってしまいます。

低血糖を放っておいたり症状が悪化すると失明をしてしまう恐れもあるので気を付けましょう。

犬が震える原因2.体に痛みやケガを負っている

お散歩中にケガをして体に痛みを感じている場合も、犬が震える原因になります。




飼い主さんが気づいてあげれていないこともあるので、体に異変がないかまんべんなくチェックしましょう。

震えに伴い歩き方がおかしかったり姿勢が曲がっていると感じたら、すぐに病院でレントゲンを撮ってもらい骨や関節に異常がないか診察してもらうことをおすすめします。

犬が震える原因3.中毒症状を起こしている

犬の体に害を及ぼすものが入ると中毒症状が起こり震えの原因になります。

飼い主さんが気を付けてあげていても、お散歩中や家にいる時でさえ中毒症状の原因となるものが沢山あるのです。

お散歩中に害虫が体にくっついてきたり、その害虫を駆除する薬がついている雑草をなめて中毒症状になることもあります。

室内犬はフローリングを磨くワックスを舐めてお腹を壊したり嘔吐・ヨダレ・衰弱をする原因にもなるので、犬が何気なく匂いをかいたり舐めたりする可能性のあるものには十分な注意が必要です。

乗り物酔いや薬の副作用でも中毒症状は起こるので飼い主さんは普段の愛犬の健康状態を把握しておきましょう。

犬が震える原因4.ホワイトシェイカードッグ症候群

引用の出典元:shutterstock.com

ホワイトシェイカードッグ症候群は、白い毛をしたマルチーズやウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアなどの小型犬が足をブルブル震わす症状です。

最近では犬の大きさや色に関係無くホワイトシェイカードッグ症候群は発症する例が出てきています。

未だにハッキリとした原因が分かっていない病気でもあるのです。

病気の症状は震え以外は見られず、犬自身は痛みなどは感じないのだそう。

ブドウ糖やステロイド剤、精神安定剤などを与えて病気の治療に当たります。

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi cba-kyoto
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