ミネラルウォーターとは?

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皆さんの中にはすでにご存じの方もいると思いますが、ミネラルウォーターには「カルシウム」や「マグネシウム」が多く含まれています。

これを取り続けるとミネラルを過剰摂取することになり、尿結石(膀胱結石)や尿結症を起こしてしまう恐れがあるといわれています。

ただミネラルウォーターと言っても、いろいろな種類がありますし、含まれる成分も異なります。

硬度の高いミネラルウォーターは硬度が120mg/L以上のもので、カルシウムやマグネシウムの含有率が高いため出来れば与えない方が良いと思いますが、比較的硬度の低い「中硬水」は60~120mg/L、「軟水」はそれよりも低い0~60mg/Lですので、「中硬水」・「軟水」についてはミネラルウォーターであっても飲ませても大丈夫な部類だと言えるかもしれません。

水道水は与えない方が良い?

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水道水は、一定の時間を置いても衛生が保たれるように塩素を使ってコントロールしているといわれています。その塩素が心配なんだよね~という方もいらっしゃいますが、日本で使用されている塩素の量は現在、安全面では問題ないといわれている量なんですよ。

東京都水道局を例に取ると、水道水で金魚を飼育して高水準の水質管理をしながら、常に安全を確認しているそうです。

硬度も「軟水~中硬水」に分類される120mg/L未満の100mg/L以下に作られていますので、普段の飲み水としては水道水でも構わないのではないでしょうか。

ちなみに、どれくらいの量の飲み水を与えたら良い?

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犬たちが、1日に必要とする水分量はいろいろな考え方や計算方法があるようです。

【体重(㎏)の0.75乗×132(ml)】

で計算したり、もっと簡単に【体重(㎏)×30+70(ml)】という計算式もあります。

ただし、季節やお天気・フードの種類によっても、飲む水の量は大きく変わります。

例えばドライフードを食べている犬は、フードに水分が約7~10%しか含まれていませんので、ウェットフードや手作り食を食べている犬に比べて、当然飲む水の量は多くなるでしょう。

私たち人間と同じく愛犬の体調も日々違いますので、飲む水の量は変化しますが、いつでも新鮮なものを充分に用意してあげましょう。

愛犬に飲ませる“飲み水”のまとめ

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いままで何気なく飲ませていた飲み水も、じっくり考えてみると、いろいろと見方が変わってきませんか?

愛犬の体調はもとより、季節や天候などによって飲む量は変わってきますし、ミネラルウォーターにしろ水道水にしろ、愛犬の身体に合う・合わないということもあります。

私たちと同じように愛犬も、生きていく上で飲み水は必要不可欠ですから、与える水をできるだけ良い状態で用意できれば、愛犬の健康を守ることにもつながりますので是非参考にして下さいね♪

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この記事を書いたライター

Tsunayoshi anddog_nao
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